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【映画 DVD】 プライベート・ライアン(1998)

ここでは、「 【映画 DVD】 プライベート・ライアン(1998)」 に関する記事を紹介しています。
今回は、映画「プライベート・ライアン(1998)」

時は1944年。第2次世界大戦の真っ只中、米英連合軍はフランス・ノルマンディのオマハビーチでドイツ軍の未曾有の銃撃を受け、多くの歩兵が命を落としていった。戦禍を切り抜けたミラー大尉(トム・ハンクス)に、軍の最高首脳から「3人の兄を戦争で失った末っ子のジェームズ・ライアン2等兵を探し出し、故郷の母親の元へ帰国させよ」という命令が下った…
プライベート・ライアン(1998) - goo 映画

上映時間    170分
製作国      アメリカ
公開情報    劇場公開(UIP)
初公開年月   1998/09/
ジャンル     ドラマ/戦争
監督       スティーヴン・スピルバーグ
製作       スティーヴン・スピルバーグ イアン・ブライス マーク・ゴードン ゲイリー・レヴィンソン
脚本       ロバート・ロダット フランク・ダラボン(ノンクレジット)
撮影       ヤヌス・カミンスキー
特撮       ILM
音楽       ジョン・ウィリアムズ
出演
トム・ハンクス トム・サイズモア エドワード・バーンズ バリー・ペッパー アダム・ゴールドバーグ
ヴィン・ディーゼル ジョヴァンニ・リビシ ジェレミー・デイヴィス テッド・ダンソン デニス・ファリナ
ポール・ジアマッティ デイル・ダイ マット・デイモン ハリソン・ヤング シェーン・ジョンソン
リーランド・オーサー マクシミリアン・マーティーニ ネイサン・フィリオン ディラン・ブルーノ 他

プライベート・ライアンプライベート・ライアン
(2006/07/07)
トム・ハンクス

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スピルバーグ監督特集で、一つ紹介していなかった作品です。1998年アカデミー監督賞、撮影賞、音響賞、音響効果編集賞、編集賞をはじめ、その年の映画賞で多数授賞した作品です。この作品の最大の見所は、ナイランド兄弟の実際のエピソードを脚色したドラマ部分ではなく、いろいろと話題になる冒頭約20分に渡る、オマハビーチの戦闘シーンです。この作品の全てと言っても良いと思います。

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この作品の画期的な点は、この戦闘シーンで、それまでの戦争映画にはない、戦闘シーンの壮絶な描写にあります。それまでの戦争映画では、司令部のようなものが登場したり、戦争という大きな視点で描かれるものが多かったのですが、この作品は、完全に"戦闘"の描写に特化したことで、人間の殺し合いの残酷さ、むなしさをよりリアルに描いています。

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戦闘シーン以外のドラマ部分より、戦闘シーンを観るだけで、戦争の悲惨さは充分に伝わるはずです。被弾したり、爆弾で飛ばされても、それほど壮絶に観えない作品もありましたが、この作品では、手足がちぎれ、内臓が飛び出し、カメラのレンズに血飛沫が飛ぶほどの徹底したグロ描写で戦闘シーンを描いています。おそらく、冒頭20分こそ、スピルバーグが最も映像化したかった部分に違いありません。


オマハビーチの戦闘シーン

映画「シンドラーのリスト」での、強制収用所のドキュメンタリーを観るようなリアリティあふれる描写、この作品のオマハビーチの戦闘シーン、そして「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」の核爆発によるきのこ雲、これらは第2次大戦の中で、スピルバーグの心を最も捉えたシーンであったのだろうと想像できます。ちなみに、スピルバーグのこれほどまでの第2次大戦への関心は、スピルバーグが子供の頃、父親から聞かされた太平洋戦線に参加していた頃のエピソードによると言われています。

上映時間170分、製作費$70,000,000の大作でありながら、撮影期間はなんと60日間。もともと、スピルバーグ監督は撮影に関しては非常に早いそうですが、驚きのスピードです。

ここで、面白い映像をご覧ください。イギリスのテレビ番組「トップ・ギア」のタレント、リチャード・ハモンドという人が行った、3人でたった4日間でオマハビーチの戦いを再現できるかを撮影した映像です。結構いけてるかも? おもろいことを考えますね〜(笑)
参考:「プライベート・ライアン」を3人で4日で再現する!


リドリー・スコット監督の「ブラックホーク・ダウン」をはじめ、後に製作される戦争映画にも大きな影響を与えたシーンです。また、音響賞を受賞しただけあり、戦闘シーンの音の迫力、メリハリはかなりのものです。ヘッドフォンで聴くとよりリアルだと思いますのでお試しください。

ありゃ?完全に、ドラマ部分を省略してしまいましたね・・・(笑)

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コメント
この記事へのコメント
はじめまして。コメントありがとうございます。ドラマ部分、完全に省略してしまいましたが、全体通して大好きですよ。戦闘の合間にふと普通の人に戻るところが好きです。故郷ではみんな良い人だったんだろうな〜と思ったりしました。
またのぞいてくださいね。
2008/06/30(月) 12:23 | URL | Whitedog #-[ 編集]
この作品は気合が入ってますね。思い入れが違うんだろうと思います。(そうじゃないのはある程度やって、後は任せてしまったりする事もあるそうです)
「ワンス・アンド・フォーエバー」はちょっと異色のベトナム戦争映画かもしれません。少し後から作られた分、妙に冷静な感じがします。メル・ギブソンとベトコンの司令官の対比が面白かったです。あの作品も戦争映画というより戦闘映画かもしれませんね。
2008/06/30(月) 11:51 | URL | Whitedog #-[ 編集]
プライベートライアンに
1票いれさせていただきます

私はこの映画、3回も見たのですけど、トムハンクスいいですよ!!
最後が、プラトーンみたいな、感じがしましたけど、好きですよ、こういう終わり方の映画、残酷さはありますけど、生の戦場を見せたかったんですよね・・・
2008/06/30(月) 00:25 | URL | mami #-[ 編集]
私もこの作品は戦争映画というジャンルの中で大好きな作品の一つです。

個人的にはスピルバーグと言えばSFとか、超大作ってイメージがあったので
ちょっとスピルバーグの作品にしては良い意味でちょっと異色の作品だな〜と思いました。

あ、私もヘッドフォンでの鑑賞やったことありますよ!
すごいその場の臨場感を感じれてかなりすごかったです。
が、しかし!
・・・あまりにリアル過ぎてちょっと私には向かなかったですw

個人的にこのジャンルでは、メル・ギブソン主演の“ワンス・アンド・フォーエバー”も好きです。


裏のブログ?も拝見させていただきました。
私が一度だけでいいや〜って感じたのは“最終絶叫計画”ですね(;´▽`A``
最初はいいんですが、2回目はもう飽きますw


応援ぽちぽちっとな。
2008/06/29(日) 14:21 | URL | 水菫ぽぽ #-[ 編集]
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