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【映画 DVD】 未知との遭遇とE.T.

ここでは、「 【映画 DVD】 未知との遭遇とE.T.」 に関する記事を紹介しています。
今回は、映画「未知との遭遇」と「E.T.」

まずは、映画「未知との遭遇」から

砂漠。砂塵の中に第二次世界大戦に使われたらしい戦闘機の姿がみえる。それは、真新しく、20数年前の消失当時と同じ姿だ。調査団一行のリーダー、ラコーム(フランソワ・トリュフォー)により、発見の様子は語られる--。又、インディアナポリスの交信コントロール・センターのスクリーンに未確認飛行物体の姿が写し出され、TWA機より、不思議な物体を見たという連絡が入る--。同じ頃、インディアナ州のある人里離れた一軒家に奇妙な事が起こる。
未知との遭遇(1977) - goo 映画

上映時間    135分
製作国     アメリカ
公開情報    劇場公開(COL)
初公開年月   1978/02/
ジャンル     SF
監督       スティーヴン・スピルバーグ
製作       ジュリア・フィリップス マイケル・フィリップス
脚本       スティーヴン・スピルバーグ
撮影       ヴィルモス・ジグモンド ラズロ・コヴァックス
特撮       ダグラス・トランブル
音楽       ジョン・ウィリアムズ
出演
リチャード・ドレイファス フランソワ・トリュフォー テリー・ガー メリンダ・ディロン ボブ・バラバン
ケリー・ギャフィ ランス・ヘンリクセン ロバーツ・ブロッサム カール・ウェザース 他

未知との遭遇[ファイナルカット版] デラックス・コレクターズ・エディション未知との遭遇[ファイナルカット版] デラックス・コレクターズ・エディション
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リチャード・ドレイファス

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激突」、「JAWS/ジョーズ」と恐怖を描いた後に挑んだのが子供の頃からあこがれていた宇宙の世界。この作品の主人公とその家族には、スピルバーグの少年時代と父親の姿が色濃く反映されているといわれています。いたるところに登場する、"ピノキオ"は、やはりスピルバーグの好きだった童話で、挙句には「A.I.」(もともとはスタンリー・キューブリック案の未来版ピノキオ)まで作ることになりますが、子供のような大人は父親であり、スピルバーグ本人を投影したキャラクターのようです。

ディレクターズ・カットとして数回編集も行われましたが、若気の至りと言っている結末まで編集することはできず、不満は「E.T.」の製作へつながることになります。

映画「E.T.」

アメリカ杉の森に、球形の宇宙船が着地し、なかから小さな宇宙人が数人出てきた。彼らは地球の植物を観察し、サンプルを採集する。1人だけ宇宙船から遠く離れた宇宙人が、崖の上から光の海を見て驚く。それは郊外の住宅地の灯だった。突然、物音がした。宇宙船の着陸を知った人間たちが、宇宙船に向かってきたのだ。宇宙船は危険を察知して離陸する。先ほどの宇宙人1人は、地上にとり残された。
E.T.(1982) - goo 映画

上映時間    115分
製作国     アメリカ
公開情報    劇場公開(Uni=CIC)
初公開年月   1982/12/
ジャンル     SF/ファンタジー
監督       スティーヴン・スピルバーグ
製作       スティーヴン・スピルバーグ キャスリーン・ケネディ
脚本       メリッサ・マシスン
撮影       アレン・ダヴィオー
特撮       ILM
特殊効果    カルロ・ランバルディ
音楽       ジョン・ウィリアムズ
出演
ディー・ウォーレス ヘンリー・トーマス ロバート・マクノートン ドリュー・バリモア ピーター・コヨーテ
K・C・マーテル ショーン・フライ トム・ハウエル エリカ・エレニアック 他

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ヘンリー・トーマスディー・ウォーレス

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異星人とのコンタクトという部分は「未知との遭遇」と同じで、大きく異なるのは結末の主人公の決断。「未知との遭遇」では何もかも捨てて宇宙へ旅立ってしまった主人公ですが、「E.T.」の主人公の決断は地球に残ることでした。"泣きのツボを心得たあざとい作り方"との批評もありますが、「未知との遭遇」で感じなかった感動は、主人公の決断と別れの部分にあるのではないでしょうか。

この2作品、父親不在という環境は似ていて、家の中もよく観ると列車の模型がリビングにあるなど共通点も多く、そんなところも「未知との遭遇」のやり直し的な作品と言えるのかもしれません。

一見子供向けのファンタジーのような作品ですが、「未知との遭遇」のおとしまえをつけ、監督作品としてはリメイク作品の「宇宙戦争」まで宇宙物からは離れることになります。「宇宙戦争」も主人公の設定に注目すると、スピルバーグの心境の変化を見る事ができ、面白いと思います。次はCGの可能性を世に知らしめた「ジュラシック・パーク」です。

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コメント
この記事へのコメント
文中
感動する・・・
で思い出したのですが

先日
男子バレーがオリンピック
予選に勝って
監督や選手達の
号泣にもらいなき・・・

年とって
涙腺よわくなりました(笑)ぽち
2008/06/09(月) 20:52 | URL | ゆっき〜 #X.Av9vec[ 編集]
宇宙人とのコンタクト方法に音を使うというのはなるほどな〜と思いました。普通に考えると、英語や日本語で宇宙人と会話するほうが現実味ないですよね。「未知との遭遇」のマザーシップの造型は未だにすごいと思います。
2008/06/09(月) 01:37 | URL | Whitedog #-[ 編集]
え〜、そうなんですか?知りませんでした。「火星人襲来」のラジオドラマでは本当にパニックになってしまったそうですが、宇宙人の描き方も、時代によってまちまちで、宇宙人は友好的という作品だと、この二つが代表でしょうね。
2008/06/09(月) 01:32 | URL | Whitedog #-[ 編集]
今観ても、どちらも面白いです。当時より、今のほうが感動するかも・・・昔は感動して泣いたりしませんでしたが、久しぶりに観ると泣けました。すごい作品です。
「ジュラシック・パーク」、他の記事をひとつ挟んでアップしますね。
2008/06/09(月) 01:25 | URL | Whitedog #-[ 編集]
E.Tのイメージは、アインシュタインの目とドナルドダックのお尻というスピルバーグのリクエストで出来上がったそうです。すごいリクエストですね(笑)
トリュフォー監督、他にもいくつかの作品に出演されてますが、多分スピルバーグ監督が「大人はわかってくれない」が大好きだから出演依頼したのかな?と思います。
2008/06/09(月) 01:21 | URL | Whitedog #-[ 編集]
記事を書く前に久々に両作品鑑賞したんですが、E.T.を観て泣ける自分に驚きました。普段エグい作品を観ることのほうが多い反動かもしれません(笑)
どちらとも映画館で観たい作品ですね。これぞ映画の醍醐味って感じの作品だと思います。
2008/06/09(月) 01:15 | URL | Whitedog #-[ 編集]
なるほど、この2作品にはいろいろと関連があるんですねえ。
「未知との遭遇」のあのメロディって何故か心に残っちゃうんですよね。
応援くりっく
2008/06/09(月) 00:31 | URL | Dr.Dちゃん #-[ 編集]
この手のSFは
好きです!
どちらも劇場にて見ました。
未知との遭遇は実際宇宙人がいる事を、事前にパニックにならないように伝えた映画でもある、とかいって
騒がれた事もありましたよね!
応援ぽち!
2008/06/08(日) 22:57 | URL | Kensuke #-[ 編集]
ETは
かなり若い時見ましたが
当時はとても
感動しました
(当時は)よくできてたと
思いましたし
人生の中でも
思い出がある作品かな?

次回は僕が好きな
ジュラシックですね!
楽しみにしてます ぽち
2008/06/08(日) 22:00 | URL | ゆっき〜 #X.Av9vec[ 編集]
ETは大人になってからしっかり見直して
号泣しました(笑 号泣したい時に見ます〜
ETもブサイクで可愛いですよね^^

未知との遭遇にフランソワ・トリュフォー出てたんですね!
俳優もしてたんですねぇ、ビックリです

応援ポチ☆
2008/06/08(日) 21:54 | URL | まる #-[ 編集]
両作品共、小さい頃観てとても心躍った作品なのですごく思い入れがあるんです。
特に『E.T.』は両親に連れられて、洋画で初めて劇場で観た作品なんです(^^
大画面で観た自転車で空を飛ぶシーンは忘れられないですね。
誰もが楽しめるエンターテイメント作品だからこそ、批評批判はありますが、
この『E.T.』は間違いなく名作だと思います!

応援ポチです。
2008/06/08(日) 12:35 | URL | Toy's #-[ 編集]
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