「戦場のピアニスト」
上映時間 148分
製作国 フランス/ドイツ/ポーランド/イギリス
公開情報 劇場公開(アミューズピクチャーズ)
初公開年月 2003/02/15
監督 ロマン・ポランスキー
製作 ロベール・ベンムッサ ロマン・ポランスキー アラン・サルド
共同製作 ジーン・グトウスキー
製作総指揮 ティモシー・バーリル ルー・ライウィン ヘニング・モルフェンター
原作 ウワディスワフ・シュピルマン
脚本 ロナルド・ハーウッド ロマン・ポランスキー
撮影 パヴェル・エデルマン
音楽 ヴォイチェフ・キラール
出演
エイドリアン・ブロディ トーマス・クレッチマン エミリア・フォックス ミハウ・ジェブロフスキー エド・ストッパード
モーリン・リップマン フランク・フィンレイ ジェシカ・ケイト・マイヤー ジュリア・レイナー 他
1939年、ナチス・ドイツがポーランドに侵攻。ワルシャワのラジオ局でピアノを弾いていたウワディスワフ・シュピルマン(エイドリアン・ブロディ)とその一家は、ユダヤ人に対するゲットーへの移住命令により、40年、住み慣れた我が家をあとにする。ナチスの虐殺行為がエスカレートする中、ウワディスワフはカフェのピアノ弾きとして日々を過ごす。戦場のピアニスト(2002) - goo 映画
波乱万丈の生涯を歩んでいるロマン・ポランスキー監督の作品。まずは簡単にこれまでの歩みを・・・
1933年、ポーランド系ユダヤ人の父親とカトリック教徒のロシア人の母親の間にフランスの首都パリで生まれましたが、母親は第二次世界大戦時にアウシュビッツでナチスに虐殺され、自身も「ユダヤ人狩り」から逃れるため逃亡生活を送る事になります。
その後、自身の監督作品「吸血鬼」(1967年)に出演した女優シャロン・テートと結婚(彼の2度目の結婚)しましたが、ほどなくチャールズ・マンソン率いるカルト教団に彼女を惨殺されるという事件に襲われます。
1977年、当時13歳の子役モデルに性的行為をした事により逮捕、裁判で有罪の判決(実刑 懲役50年以上という換算)を受けます。逮捕・収監を避けるため、映画撮影と偽ってアメリカを出国し、ヨーロッパへ逃亡。2008年サンダンス映画祭でこのスキャンダルに関してのドキュメンタリー映画が上映され注目を集めました。
関連記事:2008サンダンス映画祭、巨匠ポランスキー監督のスキャンダル描く作品に注目
その後、この作品でアカデミー賞監督賞を受賞しましたが、授賞式には出席せず、現在もなおアメリカへは訪れていません。
第二次世界大戦での記憶が、この作品にも色濃く反映されています。ゲットーの様子、逃亡生活の苦悩など、実体験を元にしたリアリティのある映像が随所に登場します。生き抜くこととは?というテーマが、苦悩に満ち溢れた映像と、美しく力強いショパンのピアノ曲の数々によりそれほど過剰な演出もなく淡々と描かれています。エンドロールの演奏は、生の喜びを感じさせてくれます。


☆ ネ ッ ト で D V D レ ン タ ル ! ☆ T S U T A Y A D I S C A S ☆

上映時間 148分
製作国 フランス/ドイツ/ポーランド/イギリス
公開情報 劇場公開(アミューズピクチャーズ)
初公開年月 2003/02/15
監督 ロマン・ポランスキー
製作 ロベール・ベンムッサ ロマン・ポランスキー アラン・サルド
共同製作 ジーン・グトウスキー
製作総指揮 ティモシー・バーリル ルー・ライウィン ヘニング・モルフェンター
原作 ウワディスワフ・シュピルマン
脚本 ロナルド・ハーウッド ロマン・ポランスキー
撮影 パヴェル・エデルマン
音楽 ヴォイチェフ・キラール
出演
エイドリアン・ブロディ トーマス・クレッチマン エミリア・フォックス ミハウ・ジェブロフスキー エド・ストッパード
モーリン・リップマン フランク・フィンレイ ジェシカ・ケイト・マイヤー ジュリア・レイナー 他
1939年、ナチス・ドイツがポーランドに侵攻。ワルシャワのラジオ局でピアノを弾いていたウワディスワフ・シュピルマン(エイドリアン・ブロディ)とその一家は、ユダヤ人に対するゲットーへの移住命令により、40年、住み慣れた我が家をあとにする。ナチスの虐殺行為がエスカレートする中、ウワディスワフはカフェのピアノ弾きとして日々を過ごす。戦場のピアニスト(2002) - goo 映画
![]() | 戦場のピアニスト (2003/08/22) エイドリアン・ブロディ、トーマス・クレッチマン 他 商品詳細を見る |
波乱万丈の生涯を歩んでいるロマン・ポランスキー監督の作品。まずは簡単にこれまでの歩みを・・・
1933年、ポーランド系ユダヤ人の父親とカトリック教徒のロシア人の母親の間にフランスの首都パリで生まれましたが、母親は第二次世界大戦時にアウシュビッツでナチスに虐殺され、自身も「ユダヤ人狩り」から逃れるため逃亡生活を送る事になります。
その後、自身の監督作品「吸血鬼」(1967年)に出演した女優シャロン・テートと結婚(彼の2度目の結婚)しましたが、ほどなくチャールズ・マンソン率いるカルト教団に彼女を惨殺されるという事件に襲われます。
1977年、当時13歳の子役モデルに性的行為をした事により逮捕、裁判で有罪の判決(実刑 懲役50年以上という換算)を受けます。逮捕・収監を避けるため、映画撮影と偽ってアメリカを出国し、ヨーロッパへ逃亡。2008年サンダンス映画祭でこのスキャンダルに関してのドキュメンタリー映画が上映され注目を集めました。
関連記事:2008サンダンス映画祭、巨匠ポランスキー監督のスキャンダル描く作品に注目

その後、この作品でアカデミー賞監督賞を受賞しましたが、授賞式には出席せず、現在もなおアメリカへは訪れていません。
第二次世界大戦での記憶が、この作品にも色濃く反映されています。ゲットーの様子、逃亡生活の苦悩など、実体験を元にしたリアリティのある映像が随所に登場します。生き抜くこととは?というテーマが、苦悩に満ち溢れた映像と、美しく力強いショパンのピアノ曲の数々によりそれほど過剰な演出もなく淡々と描かれています。エンドロールの演奏は、生の喜びを感じさせてくれます。
☆ ネ ッ ト で D V D レ ン タ ル ! ☆ T S U T A Y A D I S C A S ☆
関連タグ : ロマン・ポランスキー,
この記事へのコメント
そうですね。助かっていたら美談だったのに・・・と思います。役者さんは大変ですね。役によって痩せたり、太ったり・・・身体壊しそう。
人間は駄目と分かっていながらやっちゃうんですよね・・・久しぶりにピアノを見つけて弾き始めたら見つかっちゃうシーンあったでしょ?思わず"弾いたらあかんて"と言いそうになりました。
人間は駄目と分かっていながらやっちゃうんですよね・・・久しぶりにピアノを見つけて弾き始めたら見つかっちゃうシーンあったでしょ?思わず"弾いたらあかんて"と言いそうになりました。
ピアノのおかげで生き延びた。
あの兵隊のくれたパンが無ければ彼は今ごろ・・・
あの兵隊さんは最後助かって欲しかった・・・
エイドリアン・ブロディもガリガリにやせあの役作りには脱帽です。
あの兵隊のくれたパンが無ければ彼は今ごろ・・・
あの兵隊さんは最後助かって欲しかった・・・
エイドリアン・ブロディもガリガリにやせあの役作りには脱帽です。
この人ほど波乱万丈の監督さんいないでしょうね。自分で伝記映画撮るのかな?と思ってました。
この記事に出てくる「吸血鬼」という映画ご覧になったことありますか?未見ならぜひ。おかしいですよ。
この記事に出てくる「吸血鬼」という映画ご覧になったことありますか?未見ならぜひ。おかしいですよ。
そんなスキャンダルがあるとは知りませんでした。
事実は小説より奇なりでしょうか。
映画は、以前TVで放送していたのを見たような記憶があるのですが、
うろ覚えなので、改めて見て見たいですね。
事実は小説より奇なりでしょうか。
映画は、以前TVで放送していたのを見たような記憶があるのですが、
うろ覚えなので、改めて見て見たいですね。
これは良いですよ。「シンドラーのリスト」ほど生々しくはないです。流れるピアノ曲はどれもきれいな曲ばかりです。
サンダンス映画祭で上映されたドキュメント映画は、ポランスキー監督のスキャンダルは、冤罪では?という内容のようです。
サンダンス映画祭で上映されたドキュメント映画は、ポランスキー監督のスキャンダルは、冤罪では?という内容のようです。
結構みんなが、知っていると思うんですよ。
戦場のピアニストって、私も観ていないけど、知っています。
でも、ロマン・ポランスキー監督の波乱万丈な人生は、初めて知りました。
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戦場のピアニストって、私も観ていないけど、知っています。
でも、ロマン・ポランスキー監督の波乱万丈な人生は、初めて知りました。
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重いですが、暗くはない映画だと思います。一人の人間が、生きぬいたお話しなので、勇気と感動をもらえる作品じゃないかな?と思います。
この作品もまだ観てませんでした。
興味は有りますので、
観てみますね。
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