今回は、映画「七人の侍」
戦国時代の貧しい農村を舞台に、野盗と化した野武士に立ち向かうべく農民に雇われた侍たちの闘いを描いた作品。言わずと知れた黒澤明監督による日本映画を代表する傑作のひとつ。麦の刈入れが終わる頃。とある農村では野武士たちの襲来を前に恐怖におののいていた。百姓だけで闘っても勝ち目はないが、麦を盗られれば飢え死にしてしまう。百姓たちは野盗から村を守るため侍を雇うことを決断する。やがて、百姓たちは食べるのもままならない浪人たち7人を見つけ出し、彼らとともに野武士に対抗すべく立ち上がる……。(allcinema online解説より)
30本の黒澤明監督作品(古いものから順に)
姿三四郎(1943) 一番美しく(1944) 虎の尾を踏む男達(1945) 続・姿三四郎(1945) わが青春に悔なし(1946) 素晴らしき日曜日(1947) 酔いどれ天使(1948) 野良犬(1949) 静かなる決闘(1949) 醜聞 (スキャンダル)羅生門(1950) 白痴(1951) 生きる(1952) 七人の侍(1954) 生きものの記録(1955) どん底(1957) 蜘蛛巣城(1957) 隠し砦の三悪人(1958) 悪い奴ほどよく眠る(1960) 用心棒(1961) 椿三十郎(1962) 天国と地獄(1963) 赤ひげ(1965) どですかでん(1970) デルス・ウザーラ(1975) 影武者(1980) 乱(1985) 夢(1990) 八月の狂詩曲(ラプソディー)(1991) まあだだよ(1993)
黒澤作品の中で、後の映画に最も影響を与えた作品。名作「荒野の七人」としてハリウッドでリメイクされたのはあまりにも有名。これはオリジナル、リメイクとも名作という極めて珍しい例である。両作品を比較は様々な書籍や映画関連サイトで目にされた方も多いと思うのでここでは比較しない。残念ながら、両作品を観た事がないという方は、絶対に観るべきである。「七人の侍」は、映画学校の教材としても必ず登場するようであるし、ハリウッドの様々な映画関係者のコメントでも影響を受けた作品として数多く登場している。日本発の映画で、世界中の映画ファンからこれほど愛されている作品は他にないであろう。黒澤作品は、アクションも現代劇も深い人間描写が一つのポイントであり、登場人物の個性がはっきりとしているのが特徴である。と、色々書くよりも、"面白いから観てください"と書く方が良いのかもしれない。
「七人の侍」をまだ観ていない映画好きの方、洋画の新作を1本見るのをやめて、「七人の侍」を観るべし。
新しい発見がたくさんあるはず。
TSUTAYAの黒沢作品コーナーに、無料のダイジェスト版があると思います。興味のある作品を探して、ぜひご覧下さい。

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戦国時代の貧しい農村を舞台に、野盗と化した野武士に立ち向かうべく農民に雇われた侍たちの闘いを描いた作品。言わずと知れた黒澤明監督による日本映画を代表する傑作のひとつ。麦の刈入れが終わる頃。とある農村では野武士たちの襲来を前に恐怖におののいていた。百姓だけで闘っても勝ち目はないが、麦を盗られれば飢え死にしてしまう。百姓たちは野盗から村を守るため侍を雇うことを決断する。やがて、百姓たちは食べるのもままならない浪人たち7人を見つけ出し、彼らとともに野武士に対抗すべく立ち上がる……。(allcinema online解説より)
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30本の黒澤明監督作品(古いものから順に)
姿三四郎(1943) 一番美しく(1944) 虎の尾を踏む男達(1945) 続・姿三四郎(1945) わが青春に悔なし(1946) 素晴らしき日曜日(1947) 酔いどれ天使(1948) 野良犬(1949) 静かなる決闘(1949) 醜聞 (スキャンダル)羅生門(1950) 白痴(1951) 生きる(1952) 七人の侍(1954) 生きものの記録(1955) どん底(1957) 蜘蛛巣城(1957) 隠し砦の三悪人(1958) 悪い奴ほどよく眠る(1960) 用心棒(1961) 椿三十郎(1962) 天国と地獄(1963) 赤ひげ(1965) どですかでん(1970) デルス・ウザーラ(1975) 影武者(1980) 乱(1985) 夢(1990) 八月の狂詩曲(ラプソディー)(1991) まあだだよ(1993)
黒澤作品の中で、後の映画に最も影響を与えた作品。名作「荒野の七人」としてハリウッドでリメイクされたのはあまりにも有名。これはオリジナル、リメイクとも名作という極めて珍しい例である。両作品を比較は様々な書籍や映画関連サイトで目にされた方も多いと思うのでここでは比較しない。残念ながら、両作品を観た事がないという方は、絶対に観るべきである。「七人の侍」は、映画学校の教材としても必ず登場するようであるし、ハリウッドの様々な映画関係者のコメントでも影響を受けた作品として数多く登場している。日本発の映画で、世界中の映画ファンからこれほど愛されている作品は他にないであろう。黒澤作品は、アクションも現代劇も深い人間描写が一つのポイントであり、登場人物の個性がはっきりとしているのが特徴である。と、色々書くよりも、"面白いから観てください"と書く方が良いのかもしれない。
「七人の侍」をまだ観ていない映画好きの方、洋画の新作を1本見るのをやめて、「七人の侍」を観るべし。
新しい発見がたくさんあるはず。
TSUTAYAの黒沢作品コーナーに、無料のダイジェスト版があると思います。興味のある作品を探して、ぜひご覧下さい。
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この記事へのコメント
実は、どう書いていいのか分からなかったので、こんな書き方にしちゃいました。ちょうど、リメイク作品の特集だったんですが、書き始めたものの、困った挙句、えいっていちゃいました(笑)
観てて当たり前のように思っているんですが、どうもそうではないようです。Toy'sさんのようにしっかり書いていただかないと興味を持たない方もいると思います。殿堂入り度が伝わりましたよ。
TBありがとうございます。
観てて当たり前のように思っているんですが、どうもそうではないようです。Toy'sさんのようにしっかり書いていただかないと興味を持たない方もいると思います。殿堂入り度が伝わりましたよ。
TBありがとうございます。
自分もブログでこの作品についてのレビューをいろいろと書きましたが、
Whitedogさんのおっしゃる通り、面白いから絶対見て!っとだけ言った方がいいかもしれませんね(^^
映画の素晴らしさって、やっぱり実際に自分の目で確かめるのが一番良いですからね。
日本が誇る最高級の娯楽大作であり、深い人間ドラマが描かれた作品として是非多くの人に観てほしいと思います。
応援ポチ&TBありがとうございました。
こちらもTBさせて頂きました。
Whitedogさんのおっしゃる通り、面白いから絶対見て!っとだけ言った方がいいかもしれませんね(^^
映画の素晴らしさって、やっぱり実際に自分の目で確かめるのが一番良いですからね。
日本が誇る最高級の娯楽大作であり、深い人間ドラマが描かれた作品として是非多くの人に観てほしいと思います。
応援ポチ&TBありがとうございました。
こちらもTBさせて頂きました。
映画を作る人達の心意気を感じる作品です。心意気はきっと何年経っても色あせないので何十年たっても新鮮に感じるんでしょうね。
心から面白い、すごいと思える映画です。黒澤作品の紹介が、しばらく続くと思います。(本当は30本全部紹介したいのですが・・・)
お金と才能と時間をたっぷり費やした昔の映画を若い人に沢山観てほしいと思います。物の見方や考え方がコロッと変わると思うんですが・・・
こんばんわ!
古い映画ですが
いいものは色あせしませんよねー!
応援4くり!
古い映画ですが
いいものは色あせしませんよねー!
応援4くり!
七人の侍は
1度映画館で
リバイバル上映されていて
見に行きました
昔の映画なのに
各方面に影響を与えた映画だけあって
とてもおもしろかったです〜
また改めて
見てみたいな ぽち
1度映画館で
リバイバル上映されていて
見に行きました
昔の映画なのに
各方面に影響を与えた映画だけあって
とてもおもしろかったです〜
また改めて
見てみたいな ぽち
おっ!七人の侍!
自分はこの作品とショーシャンクで映画の趣味がガラッと変わりました
空の雲1つでも目を見張るものがあります。(気に入る雲が出るまで撮影を待ったとか)
最後の死んだ侍達の刀の刺さった墓のシーンが今でも忘れられません。
自分はこの作品とショーシャンクで映画の趣味がガラッと変わりました
空の雲1つでも目を見張るものがあります。(気に入る雲が出るまで撮影を待ったとか)
最後の死んだ侍達の刀の刺さった墓のシーンが今でも忘れられません。
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製作年:1954年 製作国:日本 207分
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2008/05/20(火) | Toy\'s CINEMA PARADISE

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