今回は、映画「エド・ウッド」。
エド・ウッド(Edward Davis Wood, Junior 1924年10月10日 - 1978年12月10日)は、史上最低の監督と言われています。ティム・バートンとジョニー・デップの仲良しコンビが「エド・ウッド」を撮影し、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。「プラン9・フロム・アウター・スペース」という作品を撮影するまでの映画ですが、面白い(変な)監督がいたんだなという印象でしかありませんでした。エド・ウッドの代表作3本を見る機会があり、観たのですが、とんでもなくへんてこな作品でした。でも、ジョニー・デップが演じていたように、これらの作品を真剣に撮影していたのかと思うと、妙な感動すら覚えるほどでした。ティム・バートン、ジョン・ウォーターズ、デヴィッド・リンチ、サム・ライミ、クエンティン・タランティーノ等が彼のファンだそうです。一見みんな変わった人達です。ただ、映画が大好きというのは共通しているのでしょう。エド・ウッド本人は、結局アルコール中毒でこの世を去ってしまいました。今でもDVDで彼の作品を観ることが出来るというのだから、きっと世界中には熱狂的なファンもいるのでしょう。興味のある方は、TSUTAYA DISCASで監督3作品と、脚本1作品がレンタルできます。
実在の映画監督で、“史上最低の監督”と謳われた、エドワード・D・ウッド・ジュニア--通称エド・ウッドの伝記的作品。50年代のハリウッド。スタジオの片隅で使い走りをしながら、映画監督になる日を夢見て働いていた映画青年エドは、ある日業界誌に載った性転換をした男性の物語の映画化を知り、矢も楯もたまらずそのプロデュサーのもとへ押しかけた。本物の服装倒錯者だったエドは、シナリオを3日間で書き上げ、ふとしたきっかけで知り合った往年のドラキュラ俳優、ベラ・ルゴシを出演させることを条件に資金を調達、その映画「グレンとグレンダ」で監督デビューを飾るが……。心から映画を愛し、夢を追い続け、そして史上最低の映画監督と謳われた男エド・ウッド。お堅い伝記作品というよりも、自身も彼の同類であると自認する製作・監督のティム・バートンが、そんな彼のキャラクターに重点を置き、ユーモアを持って、実に温かい目で描いた秀作。(allcinema online解説より)
エド・ウッドの代表作3作品、「グレンとグレンダ」「怪物の花嫁」「プラン9・フロム・アウタースペース」が収録されています。
エド・ウッドは脚本で参加しています
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