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【映画 DVD】 ファニー・ゲーム

ここでは、「 【映画 DVD】 ファニー・ゲーム」 に関する記事を紹介しています。
今回は映画「ファニー・ゲーム」。監督:ミヒャエル・ハネケ

 2001年のカンヌ映画祭でグランプリを獲得したミヒャエル・ハネケ監督の97年の作品。そのあまりにも挑発的で暴力的な内容に世界各地で物議を醸した衝撃の問題作。監督自身、暴力が不快なものであることを再認識してもらいたかったというだけに、観た人間は不快と憤慨を覚えずにはいられない内容。
 穏やかな夏の午後。バカンスのため湖のほとりの別荘へと向かうショーバー一家。車に乗っているのはゲオルグと妻アナ、息子のショルシ、それに愛犬のロルフィー。別荘に着いた一家は明日のボート・セーリングの準備を始める。そこへペーターと名乗る見知らぬ若者がやって来る。はじめ礼儀正しい態度を見せていたペーターだったが、もう一人パウルが姿を現す頃にはその態度は豹変し横柄で不愉快なものとなっていた。やがて、2人はゲオルグの膝をゴルフクラブで打ち砕くと、突然一家の皆殺しを宣言、一家はパウルとペーターによる“ファニーゲーム”の参加者にされてしまう。(allcinema online解説より)

ファニーゲームファニーゲーム
(2002/05/03)
スザンヌ・ローター、ミヒャエル・ハネケ 他

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これ以上ないほど、観ていてイライラする作品。犯人もそうであるが、被害者に対してもなぜかイライラする。普通は何か逆転劇のような事が起こるが、全くない事が原因なのだろう。ただ、報道で見る惨殺事件などは実際はきっとこんな感じなのだろう。きっと、映画のようなドラマチックな展開はなく、犯人の思う通りに事が進行し、結末を迎える事が多いはずだ。解説にあるように、暴力が不快である事を思い知らされる異色作ではある。

ミヒャエル・ハネケの作品は観ていて精神的に疲れる。多分、心の奥のあまり触れたくないような部分を刺激する作品が多いからだろう。
映画「ピアニスト」という作品がある。以前、ピアニストが主人公の作品を数本紹介した記事があるが、そちらに追記します。理解しづらい部分の多い作品なので、興味がある方はご覧下さい。


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関連タグ : ミヒャエル・ハネケ,

コメント
この記事へのコメント
マイケル・ピット、ナオミ・ワッツ、ティム・ロスでリメイクされ、アメリカでは今日から公開のはずです。あまり観たくないですね。
2008/03/14(金) 23:58 | URL | Whitedog #-[ 編集]
知らない映画でしたが、
とても嫌な気分になる映画のようですね。
ギャスパー・ノエの「アレックス」も相当嫌な気分になりましたが、いい勝負なのかもしれませんねえ。
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2008/03/14(金) 23:48 | URL | Dr.Dちゃん #-[ 編集]
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