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映画 カンヌ国際映画祭

ここでは、「 映画 カンヌ国際映画祭」 に関する記事を紹介しています。
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今年も、5月14日から25日までカンヌ国際映画祭が開催されます。第61回となる今回は、ベテランと新人、有名と無名監督の作品が混在し、今までにないノミネーションになっているようです。コンペ外の上映作品も話題が豊富で、中でも「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」のプレミア開催が最も注目を浴びています。

日本の作品では、残念ながらコンペ部門でのノミネーションはありませんでしたが、黒沢清監督の「トウキョウソナタ」が、ある視点部門に選出され、上映に合わせ、主演の香川照之、小泉今日子と現地入りする予定のようです。ポン・ジュノ、ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックスの3監督のオムニバス「TOKYO!」(香川照之、蒼井優、加瀬亮、妻夫木聡出演)もある視点部門にノミネートされています。

また、カンヌ国際映画祭特別上映作品の「カンフー・パンダ」で、日本語版の声優を務める山口達也も、アメリカのキャスト、ジャック・ブラック、ダスティン・ホフマン、ジャッキー・チェン、ルーシー・リュー、そして出産直前のアンジェリーナ・ジョリーらと共にレッドカーペットを歩く模様。

コンペ部門の作品一覧(フランス枠の1作品は後日追記します)と、話題作、特別上映作を簡単に。

<コンペティション部門>
24 City(中国/監督:ジャ・ジャンクー)
Adoration(カナダ/監督:アトム・エゴヤン)

Changeling(アメリカ/監督:クリント・イーストウッド)注目
アンジェリナ・ジョリー主演の1920年代を舞台にしたミステリー・スリラー。クリント・イーストウッド監督、カンヌ5度目の挑戦で受賞なるか?
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Che[The Argentine、Guerrilla](スペイン/監督:スティーヴン・ソダーバーグ)注目
チェ・ゲバラの半生を2部作(“The Argentine”、“Guerrilla”)で描く4時間の超大作

Un conte de noël(フランス/監督:アルノー・デプレシャン)
Delta(ドイツ・ハンガリー/監督:コーネル・ムンドルッツォ)
Il Divo(イタリア/監督:パオロ・ソレンティーノ)
Gomorra(イタリア/監督:マッテオ・ガッローネ)
La frontiere de l'aube(フランス/監督:フィリップ・ガレル)
Leonera(アルゼンチン・韓国/監督:パブロ・トラペーロ)

Linha de Passe(ブラジル/監督:ウォルター・サレス、ダニエラ・トマス)注目
ブラジルの社会問題を扱ったサッカー選手になりたい4人の兄弟を描く都会のロードムービー

La mujer sin cabeza(アルゼンチン/監督:ルクレシア・マルテ)
My Magic(シンガポール/監督:エリック・クー)

The Palermo Shooting(ドイツ/監督:ヴィム・ヴェンダース)注目
ミラ・ジョヴォヴィッチ、デニス・ホッパー出演のロマンチック・スリラー

Serbis(フィリピン/監督:ブリランテ・メンドーサ)
The Silence of Lorna(イギリス・フランス/監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ)

Synecdoche, New York(アメリカ/監督:チャーリー・カウフマン)注目
マルコヴィッチの穴」、「エターナル・サンシャイン」の脚本家、チャーリー・カウフマンの初監督作品

Three Monkeys(トルコ/監督:ヌリ・ビルゲ・ジェイラン)
Waltz with Bashir(イスラエル/監督:アリ・フォルマン)

その他の注目作品
特別上映
「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」 
スティーブン・スピルバーグ監督の超話題作。日本公開は6月21日(土)

「Vicky Cristina Barcelona」
ウッディ・アレン監督のスペインを舞台にした作品。ウッディ・アレンはじめ出演者のペネロペ・クルス、スカーレット・ヨハンソン、ハビエル・バルデムはレッドカーペットにも登場する予定。

3名の伝記作品
エミール・クストリッツァ監督がディエゴ・マラドーナを描いた作品「MARADONA」、ジェームズ・トバック監督がマイク・タイソンを描いた作品「TYSON」(ある視点部門)、Marina Zenovich監督が2008サンダンス映画祭で高い評価を得たロマン・ポランスキー監督を描いた作品「Roman Polanski: Wanted and Desired」も上映されます。

日本でも、第61回カンヌ国際映画祭にあわせ、「それぞれのシネマ」が東京での限定公開、シネフィルイマジカでの放送、DVDの発売になるようです。詳しくはオフィシャルサイトでご確認ください。
映画「それぞれのシネマ」公式サイト

それぞれのシネマ ~カンヌ国際映画祭60回記念製作映画~それぞれのシネマ ~カンヌ国際映画祭60回記念製作映画~
(2008/07/04)
テオ・アンゲロプロス、 他

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カンヌ映画祭60回開催を記念して世界の著名監督に委嘱した短編によるオムニバス作品。3分間という制限の中で、35人の監督たちがそれぞれの視点から"映画館"を描く。

これまでに紹介したカンヌ国際映画祭受賞作品
<パルム・ドール>
カンバセーション…盗聴…(1974) オール・ザット・ジャズ(1980) パリ、テキサス(1984) 
バートン・フィンク(1991) ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000) 戦場のピアニスト(2002) エレファント(2003)

<審査員特別グランプリ>
バーディ(1985) 奇跡の海(1996) ライフ・イズ・ビューティフル(1998)

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