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外国映画 アクション

ここでは、「 外国映画 アクション」 に関する記事を紹介しています。
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掲示板はご自由にお使いください。お好きなテーマをあげていただいても結構です。
メンテナンスや記事の更新などのお知らせも、こちらでさせていただきます。
今回は、映画「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」

1957年.相棒マックに裏切られ、スパルコ率いるソ連工作員の魔手から危うく逃れたインディ。大学も強制休職となり街を出ようとしていた彼に、マットという若者が声をかけてきた。いわく「伝説の古代秘法“クリスタル・スカル”を手に入れられる」という。その言葉を信じ、インディはマットと共にペルーへと向かう。そこでようやくクリスタル・スカルを手に入れるものの、待ち構えていたスパルコたちに捕らえられてしまい……。
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 - goo 映画indy1.jpg

上映時間   124分
製作国     アメリカ
公開情報    劇場公開(パラマウント)
初公開年月  2008/06/21
ジャンル    アドベンチャー/アクション
監督      スティーヴン・スピルバーグ
製作      フランク・マーシャル
製作総指揮  ジョージ・ルーカス キャスリーン・ケネディ
キャラクター創造 ジョージ・ルーカス フィリップ・カウフマン
原案      ジョージ・ルーカス ジェフ・ナサンソン
脚本      デヴィッド・コープ
撮影      ヤヌス・カミンスキー
美術      ガイ・ヘンドリックス・ディアス
衣装      メアリー・ゾフレス
編集      マイケル・カーン
音楽      ジョン・ウィリアムズ
出演
ハリソン・フォード シャイア・ラブーフ レイ・ウィンストン カレン・アレン ケイト・ブランシェット
ジョン・ハート ジム・ブロードベント イゴール・ジジキン アラン・デイル 他

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 オリジナル・サウンドトラックインディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 オリジナル・サウンドトラック
(2008/06/06)
ジョン・ウィリアムズ

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インディ・ジョーンズは好きですか?この作品にノスタルジーを感じましたか?そんな人は面白いかもしれません。先行上映で観て、1週間が経ちました。1週間も経ってから書くと、妙に冷静な内容になってしまいました。ほんとに面白かったんですよ、観たときは…

今回は、ネタばれになります。この作品に関しては、感想を書こうと思うと全部ネタばれになってしまいます。(笑)これから観にいく方は、前回の劇場に行く前に…をご覧ください。

今回は1957年の物語です。この頃がどんな時代だったかというと、米ソの冷戦と核実験が盛んに行われていた時代です。マッカーシーの赤狩りが行われ、共産主義者への強権的な弾圧が行われ、インディもいわれのない疑いをかけられ大学を追われることになります。過去、ナチスと宝をめぐり戦ったインディシリーズですが、「クリスタル・スカルの王国」は、当初の脚本はフランク・ダラポンも関わっていましたが、ジョージ・ルーカスからダメ出しがあり、"もう、他人の仕事はしたくない!"ということで長い間あたためていた「ミスト」の製作を開始しました。(スピルバーグとハリソン・フォードはダラポンの脚本に乗り気だったようです)

思えば、映画「宇宙戦争」(1953年のオリジナル版の方)で、核攻撃をしても宇宙人を撃退できなかった人類。スピルバーグ版「宇宙戦争」ではさすがに核攻撃は封印されました。核爆発の衝撃的な映像をスピルバーグは映像化したかったはずですが、もし「宇宙戦争」で核攻撃をしていれば、たとえ宇宙人を撃退したとしても人類は壊滅的なダメージを受けることになったでしょう。普通に考えればできるはずがありません。ようやく、この作品で核爆発のきのこ雲を映像化することになりますが、50年代に盛んに行われていた核実験という形で映像化しました。これは非常にうまい案だと思いました。「アトミック・カフェ」(映画の中でも字幕が出ますが…)という核実験のプロパガンダを描いたドキュメンタリー映画がありますが、まさに同じイメージの映像でした。

1950年代の映画界でもうひとつ重要な事は、SF映画ブームです。多くの小説、映画が発表され、50年代が舞台のこの作品も、冒頭の「エリア51」を連想させる(実際そうだったかもしれません)シーンから、クライマックスの「未知との遭遇」のような映像まで、過去3作品とは違う宇宙人との関わりが大きく取り上げられています。ルーカスもスピルバーグもSF映画(宇宙物)で現在の地位を築いた人達です。嫌いなはずがありません。インディシリーズでもいつか宇宙人と関わるストーリー展開を・・・と考えていたのかもしれません。50年代、クリスタル・スカルという宇宙からの宝物を思いついたとき、クライマックスシーンはすでに頭の中にあったのかもしれません。

出演者に関しては、ハリソン・フォードはやはり歳をとったとか、ケイト・ブランシェットは贅沢な起用(あれだけではもったいない)くらいで、特にこれといってありません。やりたい放題の脚本にもかかわらず、それぞれの役割を身体に鞭打ちながらしっかりこなしていたと思います。

面白かったかと聞かれると、面白かったと答えますが、インディシリーズにノスタルジーを感じない方にとってはどうだったんだろう?という疑問のわく作品でした。アクションの連続、過去最も多いであろうCG、お約束のグロテスクシーン(今回はアリの大群)など、飽きることなくクライマックスまで進みますが、巨匠二人がやりたい放題に作った感もあります。リアルタイムにインディシリーズを観てきた方にとっては、過去の思い出に浸れる作品で、それだけでも面白く感じることができると思いますが、この作品がインディ・ジョーンズ初体験の方にとって、これほどハチャメチャなストーリーをどう感じるのだろう?そんな疑問の残る作品でした。"これだけやりたい放題やったら、もういいでしょ?"と個人的には思います。それとも、インディシリーズを作る行為が楽しいのであれば、続編もあるのかもしれません。賛否の分かれる作品かもしれません。

追記
再度観ましたが、1回目では気づかなかった新しい発見も色々あり、1度目に感じたマイナスイメージは何だったんだろう?というくらい面白かったです。映画って、何度も観ないと分からないものですね。劇場パンフは写真満載でインディ年譜もあり読み応えたっぷりです。

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今回は、映画「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」のことを少し・・・

1957年.相棒マックに裏切られ、スパルコ率いるソ連工作員の魔手から危うく逃れたインディ。大学も強制休職となり街を出ようとしていた彼に、マットという若者が声をかけてきた。いわく「伝説の古代秘法“クリスタル・スカル”を手に入れられる」という。その言葉を信じ、インディはマットと共にペルーへと向かう。そこでようやくクリスタル・スカルを手に入れるものの、待ち構えていたスパルコたちに捕らえられてしまい……。
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 - goo 映画indy1.jpg

観てる間は、終始にこにこしながら観ることができました。鑑賞後、冷静に思い出してみると・・・なこともいろいろとあったのですが・・・

本公開は、6月21日(土)からなので、知っているとより面白いかも?という事をいくつか書いてみます。鑑賞のお役にたてばよいのですが・・・

今回は1957年の物語です。この頃がどんな時代だったかというと、米ソの冷戦と核実験が盛んに行われていた時代です。映画ではSF映画ブームで、そんな時代に合わせたようなテーマが盛んに映画にも反映されていました。このあたりの事は「宇宙戦争」、「アトミック・カフェ」の記事で紹介しましたのでそちらをご覧ください。今回の作品は、その辺りの時代背景にあわせたようなシーンが数多く登場しますので、知っていると面白いかもしれません。

あとは、これまでのシリーズのエピソードが色々と盛り込まれていますので、復習の意味をこめてご覧いただいたほうが良いと思います。1作目似出演したカレン・アレンが再度登場しますので、1作目だけは必ずおさらいしておいてください。
indy2.jpg

ジョージ・ルーカス、スティーブン・スピルバーグの過去の作品の引用やパロディのようなシーンも登場しますので、お時間があればご覧ください。(「アメリカン・グラフィティ」(1962年のアメリカを描いた作品)、「未知との遭遇」、「スター・ウォーズ」など)

今回のお宝クリスタル・スカルはこんなものです

勘の良い方は、ここまででどんな物語か想像がついてしまうかも?
知らなくても面白いと思いますが、知っているとより面白いと思います。詳しいストーリーは知らずに観にいく方が当然面白いので、予備知識だけ頭に入れてから劇場へ行くことをお勧めします。

詳しい感想はまた後日。

ジョージ・ルーカスインタビュー

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今回は、映画「ランボー 最後の戦場」

タイ北部の山の中で孤独な日々を送っているジョン・ランボーのもとに、少数民族を支援するキリスト教支援団体の女性・サラが彼の前に現れる。彼らは軍事独裁政権による迫害が続く隣国ミャンマーの窮状を憂い、医療品を届けようとしていた。その情熱に打たれ、頼みを受けて目的地の村まで送り届けるランボー。しかし本拠地に戻った彼に届いたのは、サラたちが軍に拉致されたとの報せ。救出のために雇われた最新装備に身を固めた傭兵部隊5人に、手製のナイフと、弓矢を手にした一人の戦士が加わる。戦場への帰還を決意したランボーだった…!
ランボー 最後の戦場 - goo 映画

上映時間    90分
製作国     アメリカ
公開情報    劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ)
初公開年月   2008/05/24
ジャンル     アクション
監督       シルヴェスター・スタローン
製作       アヴィ・ラーナー ケヴィン・キング・テンプルトン ジョン・トンプソン
製作総指揮   ランドール・エメット ジョージ・ファーラ アンドレアス・ティースマイヤー
          フロリアン・レクナー ダニー・ディムボート ボアズ・デヴィッドソン トレヴァー・ショート
キャラクター原案デヴィッド・マレル
脚本       シルヴェスター・スタローン アート・モンテラステリ
撮影       グレン・マクファーソン
美術       フランコ=ジャコモ・カルボーネ
衣装       リズ・ウォルフ
編集       ショーン・アルバートソン
音楽       ブライアン・タイラー
出演
シルヴェスター・スタローン ジュリー・ベンツ ポール・シュルツ マシュー・マースデン
グレアム・マクタヴィッシュ レイ・ガイエゴス ティム・カン ジェイク・ラ・ボッツ マウン・マウン・キン 他

ランボー 最後の戦場 (ハヤカワ文庫 NV マ 2-99)ランボー 最後の戦場 (ハヤカワ文庫 NV マ 2-99)
(2008/04/23)
シルベスター・スタローン他 横山啓明

商品詳細を見る

RAMBO1.jpg
ランボー20年ぶりの新作。20年の歳月はランボーという作品にも大きな変化をもたらしました。

1作目から音楽を担当していたジェリー・ゴールドスミスが2004年に他界
同じくトラウトマン大佐として出演していたリチャード・クレンナが2003年に他界
記録的な火薬量を誇っていたアクションシーンが大幅なVFXの使用に転換
スプラッター映画さながらの残酷描写が圧倒的に増えた(シリーズ初のR15指定)

など、いろいろと変わった事も多いのですが、ランボーはやっぱりランボーでした。ジェリー・ゴールドスミスの「ランボーのテーマ」が流れると、今までのランボーの世界に自然と入っていきます。トラウトマン大佐との会話の中に描かれていたランボーの苦悩は、キリスト教支援団体の女性・サラ(ジュリー・ベンツ)との会話で描かれ、特殊効果による爆発と、殺傷シーンはより過激さを増しています。前作であまりにもあっさりと描かれていた戦闘や殺害シーンも過激さを増し、戦場の残酷さはより強調されています。

冒頭のミャンマーでの実際の虐殺映像が、これまでの作品と大きく違う点のように思います。舞台をどこにするか検討する中で、選ばれたのが今なお軍事政権による抑圧と、虐殺が行われているミャンマー。
ミャンマー民主化運動の武力弾圧から2カ月(AFPBBNews)
ミャンマー関連ニュース一覧(AFPBBNews)

不思議なもので、あまりに酷い虐殺シーンが続くと、"早くランボー助けて!!"と思えてきます。駄作といわれた前作も含め、"ランボー=正義と自由の戦士"という映画が観たかったのだと、今回再認識しました。この種の作品はとかく好戦的とか反戦的という議論も行われがちですが、ランボーに関しては無意味なように感じます。"反戦的な映画が好き"という考えが個人的にありました(そういう観点で紹介した作品が多かったです)が、所詮映画は映画でしかない事を痛感しました。映画で世界を変える事は出来ませんが、映画を観て知る事、感じる事は出来ます。現実に弾圧を受けている人々を、映画なら解放すること、助ける事が出来ます。

戦いが終わって、ランボーは故郷へ帰ります。一応、シリーズ最後とされていますが、この作品がヒットしたら続編も?とインタビューで答えている通り、世界中には"せめて映画の中で助けてほしい人々、戦いに勝ってほしい人々"はたくさんいます。きっと、またどこかに戦いに行くような気がします。ヒットしないと駄目みたいなので、ぜひ劇場に足を運んでください。(笑)

最後まで高いテンションのまま、あっという間に終わってしまいました。スタローン本人がシリーズ初監督、脚本(ウイリアム・フリードリキン監督の「ハンテッド」で脚本を務めたアート・モンテラステリと共同)を手がけた力作です。

映画「ランボー 最後の戦場」公式サイト
来日記者会見(動画)
シルヴェスター・スタローン インタビュー(動画あり)

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今回は、映画「キングダム/見えざる敵」

ある日、サウジアラビアにある石油会社の外国人居住区で自爆テロ事件が発生。死傷者は300人以上にのぼり、犠牲者の中にはFBI捜査官も含まれていた。その首謀者がアルカイダと関係のあるアブ・ハムザと推察したFBI捜査官フルーリーは現地捜査を志願。しかし、穏便な解決を望む両国外交筋とサウジ政府の拒否によって却下されてしまう。するとフルーリーは独自の手段で駐米サウジ大使に直接要求、捜査期間を5日間、そして常にサウジ警察が同行するという条件で許可されるのだった。こうして、法医学調査官のメイズ、爆発物専門家のサイクス、情報分析官のレビットと共にサウジに降り立つフルーリー。そこで彼らは、事件現場の凄惨さを目の当たりにする…。

上映時間   110分
製作国     アメリカ
公開情報   劇場公開(UIP)
初公開年月  2007/10/13
ジャンル    ドラマ/サスペンス/アクション
監督       ピーター・バーグ
製作       マイケル・マン スコット・ステューバー
製作総指揮  サラ・オーブリー ジョン・キャメロン メアリー・ペアレント スティーヴン・シータ
脚本       マシュー・マイケル・カーナハン
撮影       マウロ・フィオーレ
美術       トム・ダフィールド
衣装       スーザン・マシスン
編集       コルビー・パーカー・Jr. ケヴィン・スティット
音楽       ダニー・エルフマン
出演
ジェイミー・フォックス クリス・クーパー ジェニファー・ガーナー ジェイソン・ベイトマン アシュラフ・バルフム
アリ・スリマン ジェレミー・ピヴェン ダニー・ヒューストン リチャード・ジェンキンス カイル・チャンドラー
フランシス・フィッシャー オマー・バーデゥニ ウーリ・ガヴリエル アシュレイ・スコット 他

キングダム/見えざる敵キングダム/見えざる敵
(2008/04/10)
ジェイミー・フォックス.ジェニファー・ガーナー.ジェイソン・ベイトマン.クリス・クーパー.アシュラフ・バルフム.ジェレミー・ピヴェン

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サウジアラビアの外国人居住区(石油産業従事者用)で発生するテロ事件、主人公がテロの第一報を聞くのが小学校の授業を見学している最中、という設定でピンとくる方もいらっしゃると思いますが、この作品は9.11同時多発テロ事件発生からの出来事を下敷きにした物語です。「華氏911」をご覧になった方はすぐにピンとくると思いますが、うまく脚本が作られています。

展開としては、よくある設定(人種を超えたプロ同士の友情、カーチェイスから始まるアクションシーン(クライマックスはやっぱり銃撃戦)なので、突っ込み所もいくつかありますが、これだけの内容を110分という短い時間にうまくまとめているので、あっという間に終わりという印象です。

エンディングは一応事件解決?のようになっていますが、最初の設定では帰国の飛行機に乗り込んだところで自爆テロにより全員爆死という予定だったようです。詳しくはピーター・バーグ監督による音声解説を聴きながら作品をご鑑賞ください。それほど期待していませんでしたが、予想以上に良く出来ていて面白い作品です。

復讐の連鎖は、どこかで断ち切らない限りずっと続くという暗示をしながら作品は終了します。これだけこじれた関係が一夜にして修復されるとは思えませんが、断ち切る努力が必要なのでは?と思います。




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今回は、映画「ヒート」

LA。大胆で緻密な手口で大きなヤマばかりを狙う冷徹なプロの犯罪者、ニール・マッコーリー(ロバート・デ・ニーロ)とその仲間たちは、ハイウェイで多額の有価証券を積んだ装甲輸送車を襲った。新顔のウェイングロー(ケヴィン・ゲイジ)が警備員の一人を射殺してしまい、ニールは仕方なく口封じのためにほかの警備員も手にかけて逃走する。急報を受けた市警強盗・殺人課の切れ者警部、ヴィンセント・ハナ(アル・パチーノ)が陣頭指揮に当たるが・・・
ヒート(1996) - goo 映画

上映時間    171分
製作国     アメリカ
公開情報    劇場公開(ヘラルド)
初公開年月   1996/06/
ジャンル     アクション/犯罪/ドラマ
監督       マイケル・マン
製作       マイケル・マン アート・リンソン
製作総指揮   アーノン・ミルチャン ピーター・ジャン・ブルージ
脚本       マイケル・マン
撮影       ダンテ・スピノッティ
音楽       エリオット・ゴールデンサール
出演
アル・パチーノ ロバート・デ・ニーロ ヴァル・キルマー ジョン・ヴォイト トム・サイズモア ダイアン・ヴェノーラ
エイミー・ブレネマン アシュレイ・ジャッド ウェス・ステューディ ミケルティ・ウィリアムソン テッド・レヴィン
ナタリー・ポートマン デニス・ヘイスバート ウィリアム・フィクトナー ケヴィン・ゲイジ ダニー・トレホ 他

ヒート プレミアム・エディション (初回生産限定版)ヒート プレミアム・エディション (初回生産限定版)
(2008/06/13)
アル・パチーノ、ロバート・デ・二ーロ 他

商品詳細を見る


この作品を、アクション映画として観るべきか、ドラマとしてみるべきか・・・登場人物に関しての掘り下げが細かく、各シーンかなり丁寧に描かれています。その結果、171分とアクション映画としてはかなり長い作品になっています。アル・パチーノvsロバート・デ・ニーロという2大スターの競演が最大の見所ですが、競演陣もかなり豪華です。アル・パチーノは知的な警部を演じていますが、期待通り声を上げて叫びまくり、ロバート・デ・ニーロはあくまでも冷静なプロの犯罪者に徹しています。
圧巻は、やはり12分間に及ぶ大銃撃戦。銀行襲撃後の逃走シーンですがロサンゼルスのダウンタウンが戦場さながらの様相を呈してきます。アクション映画に銃撃戦は付き物ですが、元英国陸軍特殊空挺部隊隊員だったアンディ・マクナブによる出演者全員へのアクション指導と、手持ちカメラによる時折ピンボケの入った迫力のある映像、全て実際の音を収録し使用した銃撃音など、あくまでもリアリティを重視したマイケル・マン監督のこだわりの表れといえるでしょう。その結果、アクション映画史上に残る銃撃戦になっていると思います。

セル版DVDは長い間廃盤となっていましたが、日本初公開の100分に及ぶ特典映像とオーディオ・コメンタリー、音声はDTS仕様となって再リリースされます。(2008年6月13日発売予定)


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