今回は、映画「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
19世紀、ロンドン。フリート街で理髪店を営むベンジャミン・バーカーは愛する妻と娘と共に幸せに暮らしていた。しかし、美しい妻に恋をしたターピン判事の陰謀で、バーカーは無実の罪を着せられ、投獄されてしまう。15年後、妻と娘を奪われたバーカーはスウィーニー・トッドと名前を変え、フリート街に戻って来た。理髪店を構え、パイ店の店主、ミセス・ラペットの協力を得て、ターピン判事への復讐を始める。
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 - goo 映画
上映時間 117分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2008/01/19
ジャンル サスペンス/犯罪/ミュージカル
監督 ティム・バートン
製作 リチャード・D・ザナック ウォルター・パークス ローリー・マクドナルド ジョン・ローガン
製作総指揮 パトリック・マコーミック
原作 スティーヴン・ソンドハイム ヒュー・ウィーラー
脚本 ジョン・ローガン
撮影 ダリウス・ウォルスキー
美術 ダンテ・フェレッティ
衣装 コリーン・アトウッド
編集 クリス・レベンゾン
作詞作曲 スティーヴン・ソンドハイム
出演
ジョニー・デップ ヘレナ・ボナム=カーター アラン・リックマン ティモシー・スポール
サシャ・バロン・コーエン エド・サンダース ジェイミー・キャンベル・バウアー ローラ・ミシェル・ケリー
ジェイン・ワイズナー 他
スティーヴン・ソンドハイムとヒュー・ウィーラーによる1979年初演のミュージカルを映画化した作品です。ミュージカル版は1979年度トニー賞8部門受賞。映画版は第65回ゴールデングローブ賞(ミュージカル・コメディ部門)で作品賞、主演男優賞を受賞、第80回アカデミー賞では美術賞を受賞しました。
ティム・バートンとジョニー・デップ6度目のタッグ作品ですが、この作品も彩度を抑えた暗い映像と、独特のブラックユーモアあふれる作風の作品です。映画版では新たにロマンスの要素も加わっています。
過去の作品はこちら
1990年 『シザーハンズ』EDWARD SCISSORHANDS - 監督/製作/原案 主演
1994年 『エド・ウッド』Ed Wood - 監督/製作 主演
1999年 『スリーピー・ホロウ』Sleepy Hollow 監督 主演
2005年 『チャーリーとチョコレート工場』Charlie and the Chocolate Factory 監督 主演
2005年 『ティム・バートンのコープスブライド』Corpse Bride 監督、製作(ジョニー・デップは主人公の声役)
話題になったのは、ジョニー・デップの歌とかなりの血飛沫の飛び散る映像でしたが、「人前で1曲歌い切ったことがない」といっていた様ですが、そうは思えない堂々とした歌いっぷりです。血飛沫は実際の人間の血液以上の量(4リットル以上?)を仕込んだそうで、まさに赤い噴水さながらです。ただ、さすがにここまでやると残酷というより、"どひゃ〜"という感じで、リアルさより黒と赤の対比の美しさを求めたような感じがします。
もし、ミュージカル形式じゃなかったら、おそらく単なるホラー映画になっていたでしょうし、バートン&デップで映画化する必要もなかったでしょう。この作品での二人のコラボのポイントは間違いなく歌にあると思います。ジョニー・デップの歌に注目が集まりますが、ヘレナ・ボナム=カーターのパートが一番難しそうで、一体どこでブレスを入れるんだろうという難曲を見事に歌い上げています。
衣装は全て手縫いのようで、「フランケンシュタイン」(1931年)の世界観を参考に彩度を抑えた独特のセットを作ったそうです。当時のロンドンは産業革命により工業的には成功していましたが、人口過密、下水道の未整備などで貧困街ではコレラやチフスが大量発生するという劣悪な環境だったそうです。そんな劣悪な環境の中で、ジンの密造も盛んに行われ、実際に多数の子供も中毒ししたらしいので、作品の中でも臭いがしそうな汚いロンドンの様子が描かれていますが、ほんとにひどかったようです。
怖さやグロさは感じず、むしろ美しさとゾクッと鳥肌の立ちそうな復讐劇です。ミュージカル作品特有の違和感を感じることなく、むしろこれが自然とすら思える作品でした。

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映画 映画レビュー

☆ ネ ッ ト で D V D レ ン タ ル ! ☆ T S U T A Y A D I S C A S ☆

19世紀、ロンドン。フリート街で理髪店を営むベンジャミン・バーカーは愛する妻と娘と共に幸せに暮らしていた。しかし、美しい妻に恋をしたターピン判事の陰謀で、バーカーは無実の罪を着せられ、投獄されてしまう。15年後、妻と娘を奪われたバーカーはスウィーニー・トッドと名前を変え、フリート街に戻って来た。理髪店を構え、パイ店の店主、ミセス・ラペットの協力を得て、ターピン判事への復讐を始める。
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 - goo 映画
上映時間 117分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2008/01/19
ジャンル サスペンス/犯罪/ミュージカル
監督 ティム・バートン
製作 リチャード・D・ザナック ウォルター・パークス ローリー・マクドナルド ジョン・ローガン
製作総指揮 パトリック・マコーミック
原作 スティーヴン・ソンドハイム ヒュー・ウィーラー
脚本 ジョン・ローガン
撮影 ダリウス・ウォルスキー
美術 ダンテ・フェレッティ
衣装 コリーン・アトウッド
編集 クリス・レベンゾン
作詞作曲 スティーヴン・ソンドハイム
出演
ジョニー・デップ ヘレナ・ボナム=カーター アラン・リックマン ティモシー・スポール
サシャ・バロン・コーエン エド・サンダース ジェイミー・キャンベル・バウアー ローラ・ミシェル・ケリー
ジェイン・ワイズナー 他
![]() | スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 ブックレット付プレミアム・ボックス (数量限定生産) (2008/06/11) ジョニー・デップヘレナ・ボナム=カーター 商品詳細を見る |
スティーヴン・ソンドハイムとヒュー・ウィーラーによる1979年初演のミュージカルを映画化した作品です。ミュージカル版は1979年度トニー賞8部門受賞。映画版は第65回ゴールデングローブ賞(ミュージカル・コメディ部門)で作品賞、主演男優賞を受賞、第80回アカデミー賞では美術賞を受賞しました。
ティム・バートンとジョニー・デップ6度目のタッグ作品ですが、この作品も彩度を抑えた暗い映像と、独特のブラックユーモアあふれる作風の作品です。映画版では新たにロマンスの要素も加わっています。
過去の作品はこちら
1990年 『シザーハンズ』EDWARD SCISSORHANDS - 監督/製作/原案 主演
1994年 『エド・ウッド』Ed Wood - 監督/製作 主演
1999年 『スリーピー・ホロウ』Sleepy Hollow 監督 主演
2005年 『チャーリーとチョコレート工場』Charlie and the Chocolate Factory 監督 主演
2005年 『ティム・バートンのコープスブライド』Corpse Bride 監督、製作(ジョニー・デップは主人公の声役)
話題になったのは、ジョニー・デップの歌とかなりの血飛沫の飛び散る映像でしたが、「人前で1曲歌い切ったことがない」といっていた様ですが、そうは思えない堂々とした歌いっぷりです。血飛沫は実際の人間の血液以上の量(4リットル以上?)を仕込んだそうで、まさに赤い噴水さながらです。ただ、さすがにここまでやると残酷というより、"どひゃ〜"という感じで、リアルさより黒と赤の対比の美しさを求めたような感じがします。
もし、ミュージカル形式じゃなかったら、おそらく単なるホラー映画になっていたでしょうし、バートン&デップで映画化する必要もなかったでしょう。この作品での二人のコラボのポイントは間違いなく歌にあると思います。ジョニー・デップの歌に注目が集まりますが、ヘレナ・ボナム=カーターのパートが一番難しそうで、一体どこでブレスを入れるんだろうという難曲を見事に歌い上げています。
衣装は全て手縫いのようで、「フランケンシュタイン」(1931年)の世界観を参考に彩度を抑えた独特のセットを作ったそうです。当時のロンドンは産業革命により工業的には成功していましたが、人口過密、下水道の未整備などで貧困街ではコレラやチフスが大量発生するという劣悪な環境だったそうです。そんな劣悪な環境の中で、ジンの密造も盛んに行われ、実際に多数の子供も中毒ししたらしいので、作品の中でも臭いがしそうな汚いロンドンの様子が描かれていますが、ほんとにひどかったようです。
怖さやグロさは感じず、むしろ美しさとゾクッと鳥肌の立ちそうな復讐劇です。ミュージカル作品特有の違和感を感じることなく、むしろこれが自然とすら思える作品でした。
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関連タグ : ティム・バートン,
今回は、映画「オズの魔法使」。監督:ヴィクター・フレミング 主演:ジュディ・ガーランド
まずは、こんなニュースから。
映画『オズの魔法使い』オリジナルキャストら ハリウッドの殿堂入り
今や名作の誉れも高いミュージカル作品だが、日本で初めて公開されたのは、製作からすでに15年も経っていた事はあまり知られていない。大竜巻に巻き上げられた少女ドロシー(ガーランド)が辿り着いたのは、夢の国オズ。彼女は故郷のカンサスに帰るため、魔女の住むというエメラルド・シティ目指して出発する。臆病者のライオン(ラー)、脳のないカカシ(ボルジャー)、そして心のないティンマン(ヘイリー)と共に……。ボームの原作を基に、SFXをふんだんに使って子供から大人まで楽しめる内容に仕上がっているのは事実だが、日本人にとっては多少アクが強い印象も否めない。ガーランドに魅力を感じるかどうかが、好みの分かれるところだろう。『オーバー・ザ・レインボー』はアカデミー主題歌賞を受けた名曲。(allcinema online解説より)
いつも、小難しい作品ばかり紹介しているので、たまには純粋に楽しい作品をご紹介します。
映画を観た事のない方も、子供の頃、絵本や小説でおなじみの作品。近年のVFXを多用した作品に慣れた方が観ると、あまりにもお粗末なSFXだが、ファンタジー作品としては未だに名作である。子供の頃の純真な心を思い出して、一度ご覧下さい。結構ワクワクしながら観れる作品。
旅行口コミ情報【JTBスタッフ編】

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今や名作の誉れも高いミュージカル作品だが、日本で初めて公開されたのは、製作からすでに15年も経っていた事はあまり知られていない。大竜巻に巻き上げられた少女ドロシー(ガーランド)が辿り着いたのは、夢の国オズ。彼女は故郷のカンサスに帰るため、魔女の住むというエメラルド・シティ目指して出発する。臆病者のライオン(ラー)、脳のないカカシ(ボルジャー)、そして心のないティンマン(ヘイリー)と共に……。ボームの原作を基に、SFXをふんだんに使って子供から大人まで楽しめる内容に仕上がっているのは事実だが、日本人にとっては多少アクが強い印象も否めない。ガーランドに魅力を感じるかどうかが、好みの分かれるところだろう。『オーバー・ザ・レインボー』はアカデミー主題歌賞を受けた名曲。(allcinema online解説より)
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いつも、小難しい作品ばかり紹介しているので、たまには純粋に楽しい作品をご紹介します。
映画を観た事のない方も、子供の頃、絵本や小説でおなじみの作品。近年のVFXを多用した作品に慣れた方が観ると、あまりにもお粗末なSFXだが、ファンタジー作品としては未だに名作である。子供の頃の純真な心を思い出して、一度ご覧下さい。結構ワクワクしながら観れる作品。
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今回は映画「サウスパーク/無修正映画版」。監督はトレイ・パーカーと、マット・ストーン。
前回の映画「シン・レッド・ライン」のおかげで、眠れなくなり、続けてみた作品がこれ。
全米ケーブルテレビで史上最高の記録を打ち立て、アメリカ中を熱狂させたテレビアニメの映画版。小学生グループを主人公に、彼らの過激な言動をシニカルな笑いで包んでゆく。かわいい顔をした少年たちから発せられる、下品でアブないセリフに爆笑。コロラド州サウスパーク。スタン、カイル、ケニー、カートマンの小学生4人は、カナダのコメディ映画で覚えた下品なセリフを使いまくっていた。それに不安を覚えたPTAは、映画を製作したカナダを糾弾。アメリカ対カナダで全面戦争に突入する。(allcinema online解説より)
1997年8月からスタートした人気アニメ「サウスパーク」(R指定)の映画化。挿入曲『ブレイム・カナダ』は1999年アカデミー歌曲賞にノミネートされたことからも分かるように、極めて質の高いミュージカル映画となっている。放送禁止用語の多さでギネスブックに掲載されたりした作品ではあるが、テーマは言論の自由であり、反戦、友情、親子の絆など、奥の深い作品である。作品中に、様々な問題提起がなされている。作風は全く異なるが、ディズニーアニメと比較しても遜色のない作品だと思う。
観る事に抵抗のある方、観ながら不快に感じる方もいるとは思うが、最後まで観ると理解できるのではないだろうか。(多分・・・。)(できない人もいるだろうな・・・。無理もないか・・・。)
日本語吹き替え版が関西弁なのはなぜだろう?(やっぱり、関西弁は下品に聞こえるんやなぁ)
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前回の映画「シン・レッド・ライン」のおかげで、眠れなくなり、続けてみた作品がこれ。
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1997年8月からスタートした人気アニメ「サウスパーク」(R指定)の映画化。挿入曲『ブレイム・カナダ』は1999年アカデミー歌曲賞にノミネートされたことからも分かるように、極めて質の高いミュージカル映画となっている。放送禁止用語の多さでギネスブックに掲載されたりした作品ではあるが、テーマは言論の自由であり、反戦、友情、親子の絆など、奥の深い作品である。作品中に、様々な問題提起がなされている。作風は全く異なるが、ディズニーアニメと比較しても遜色のない作品だと思う。
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